ハンドルレバータイプから円筒錠（ボタン錠）へ戻したい

スタッフのコメント

横浜市保土ヶ谷区の戸建てにお住まいのお客様からトイレの鍵についてのご相談。

以前別の鍵屋にて鍵交換を依頼済。
当時は真ん中を押し出して解錠するタイプからハンドルレバータイプに
替えて貰ったとのこと。

数か月間はそのまま使用してみたけれど、
使い慣れた元の真ん中のボタンを押すタイプに戻したいとのご相談。

お客様は急ぎではないので作業員の都合で早めに来れるタイミングでと仰せだったが、丁度目黒区の現場で鍵の開錠の作業を終えた作業員からの連絡が入り、
そのまま向かうとマップ上ではわずか10分で伺えることが判明。

お客様にすぐにそのことをお伝えし、まずは実際に伺い確認をさせて頂く運びに。

作業員が到着したのはきっかり10分。

お客様と合流し、ご希望の円筒錠（ボタン錠）へ交換。
作業内容は30分で完了。

円筒錠（ボタン錠）はその名の通りボタンを押して扉を閉めると
そのまま鍵がかかる仕組みのもので、シンプルな構想で好む方は多いように感じる。

防犯性の観点から玄関の鍵には向かないが、室内の鍵に使用したいといった依頼は多い。今回もお客様のご希望に沿った作業ができなによりだった。